ここのところ、急に涼しくなりましたね。
昨日の夜も思っていたよりも寒くて、寝るときはTシャツの上にトレーナーを着ましたよ。
というわけで最近読んだ本。
■猫の絵画館
浮世絵や近代絵画など、日本の作家さんによって描かれたネコをモチーフにした作品をまとめた本。
どの作品も素敵だけれど、個人的には歌川国芳の描く擬人化されたネコさん達がとても好き。
あと「妖怪になった猫たち」という化けネコをモチーフにした章があるのですよ。
最近「妖怪ウォッチ」というアニメが人気で、「ジバニャン」という地縛霊の猫妖怪という設定の可愛いキャラクターがいますね。
現代にも受け継がれていることに感慨深い気持ちになりました。
■日本の漆工 / 加藤寛
漆を用いた作品の鑑賞ポイントやどのように作られたのかなどが書かれた本。
漆工に描かれた絵を観るのが好きなのですが、漆は乾くのではなく固まるといった、基本的なことを知れて面白かったです(漆器の写真少なめで、ほとんどイラストだったのが少々残念)。
あと、茶碗って、「見込」や「口造り」、「胴」、「高台」といった、各部に名称があるのですね。
今までそのようなものがあるなんて考えたこともなかったので非常に面白かったです。
■ナイト キャット / リサ&ヨハンナ・ラーソン
ネコの「マイキー」で有名な北欧の作家さんであるリサ・ラーソンさんの絵本(日本語訳は角田光代)。
うちのネコ、外に行って何をしているんだろう…?といった、ネコを飼ったことがある方ならば考える疑問を解決してくれます。
想像していた以上に外の世界を楽しんでいたのね。
■リラックマ 4クママンガ 5 / コンドウアキ
1巻から読んでいるリラックマさん達の日常を描いた4コママンガの本。
この巻でもリラックマさんとコリラックマさんに振りまわされるキイロイトリさんを気の毒に思いつつ、とても面白かったです。
あと、コリラックマさんだけ河童やから傘お化けに遭遇する展開がとっても好き。