もうすっかりと冬ですね。
この時期、厚めの布団を掛けて寝るのがちょっとした幸せだったりするのですよね。
というわけで、アメリカのテレビドラマ版「ハンニバル」。
シーズン1のレンタルが始まっていたのでレンタルしました。
ハンニバル・レクターといえばアンソニー・ホプキンスですが、ドラマ版ではマッツ・ミケルセンが演じています。
アンソニー・ホプキンスとはまったくタイプの違う俳優さんだけれど、マッツ・ミケルセンのハンニバルも良いですね。
前知識を持たずに観て驚いたのが、タイトルが「ハンニバル 」だけれど、1作目の「レッド・ドラゴン」よりも前のお話でした。
このままシーズンが続いたら、「レッド・ドラゴン」→「羊たちの沈黙」→「ハンニバル 」までやるのですかね。
私自身、2作目の「羊たちの沈黙」が断然好きなので、なんとかそこまで続いてくれたら良いな。
そうそう、ドラマ版では、映画「マトリックス」のモーフィアス役で印象的なローレンス・フィッシュバーンがクロフォード主任捜査官を演じていました。
確かアメリカのドラマでは医者や弁護士などの地位の高い職業の何パーセントかを黒人の俳優さんが演じなければいけない決まりがあるのですよね。
たぶん、このドラマもその決まりでローレンス・フィッシュバーンが演じることになったのかな。
そのクロフォードですが、このドラマではとにかく間抜けなのですよね。
振りまわされるグレアムさんが少々気の毒になりました。
いや、でも映画「羊たちの沈黙」の中でも、まんまとレクターに騙されて空き家に飛び込んでいましたね。
そしてこのドラマ、レクター博士の料理や食事シーンが印象的に入っているのですね。
その食事シーンでの料理が全く美味しそうじゃないのですよ。
静かで優雅な食事シーンが不気味で、とても怖くなります。
グロテスク描写が満載ですので、そこらへんが苦手な方は観ないほうが良いかもしれないです。