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Adobe Illustrator「ビューを回転」機能

驚くことに明日から7月で、オリンピックの開会式まで1ヶ月もないのですね。
大変な状況での開催となるけれど出場する選手には頑張ってほしいな。

 

というわけで「Adobe Illustrator」の新機能「ビューを回転」。

 

「Adobe Photoshop」ではすでに実装されていた「ビューを回転」機能が6月に追加されましたね。

 

今までは「回転ツール」で代用していたけれど、やっぱりあると便利!

 

でも、ついつい今までの方法で「回転ツール」を使用しつつ、途中で「ビューを回転」を思い出す状況になっています。

 

そして「Adobe Illustrator」と「Adobe InDesign」がApple M1チップにネイティブ対応しましたね。
もっと時間が掛かると想像していたけれど、「Adobe Photoshop」もすでにネイティブ対応済みなので、これで自分はM1 Macに移行出来るかな?

 

なんてことを書きつつ、もう少しインテルMacの環境で頑張るけれど!

 

逆にスマートフォンアプリの「Photoshop Sketch」と「Illustrator Draw」が公開終了しましたね。
あんまり使う方がいなかったのかしら?
個人的にはスマートフォンアプリで「Illustrator」のベジェ曲線を使えるものがあると嬉しいんだけどなぁ。

 

「ビューを回転」
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/using/rotate-view.html