将棋マンガ「3月のライオン」の7巻を読みました。
主人公桐山がお世話になっている、3姉妹の次女ひなたのイジメ問題も、良い方向へ展開していったので、ホッとしました。
ひなたのクラスの新しい先生、恰好良すぎだ。
7巻では、ずっとミステリアスな人物だった現名人・宗谷についても描かれていますね。
対局を前にした、宗谷のあのギリギリの感じの描写にはドキドキしましたよ。
というわけで、お仕事に戻ります。
今のお仕事が終わればちょこっと楽になるので、このまま気を抜かずに頑張ろうと思っています。