ゴールデンウィークも今日でおしまいですね。
のんびりと仕事をしつつ、結局、高校時代の友人と呑みに行ったくらいでこのまま終わってしまいそうですヨ。
←は、たま〜に食べたくなる焼きプリン(今日のおやつ)。
これからJリーグの試合を観つつ食べようと思っています!
というわけで、宅配便誤配の話。
先日の夜、知らないお名前の方から電話があったのですね。
なんでも、あなた宛の宅配便の荷物(ネットのお店で注文した商品)がなぜかうちに届き、間違えて開封もしてしまったけれど、ご近所だからこれから届けに行くといった内容。
開封してしまったということが気になり、一瞬考えたけれど、それを了承。
その後、その方からすぐに荷物を受け取り一件落着!
と思っていたのですが、開封されている紙袋の中を確認してみると、注文した商品以外、領収書や納品書などの購入証明となるものが入っていないのですね。
もしかして、それらは封書にて別に配送されるということも考えつつ、購入したお店のサイトで確認してみると、当たり前の話、領収書や納品書、保証書は商品と同梱とのこと。
なんだか面倒だし、2,000円くらいの商品だし、別にいらないかなと思いつつ、確定申告で領収書は必要だし、とりあえず誤配された方にこちらから電話。
外出中なので、明日探して再度届けるとのこと。
同じ名字ならばまだ解るものの、宅配便の業者さんが全く違う名字の家に届けてしまったということに始まり、荷物に貼られている宅配便の伝票には全く違う名字と名前、住所、商品名や型番も書かれているのに開封、しかも領収書や納品書、保証書を別のところにやってしまうという、全てがかなりのうっかりさんレベル。
もう一つくらい、うっかりした事態に巻き込まれるかも…とドキドキしたけれど、次の日、あっさりと持って来てくれました。
今回はこのような経緯で一件落着はしたけれど、大きなトラブルに発展してしまうことも考えられるし、荷物は一度、宅配便の業者さんに回収してもらったほうが良いかもしれませんね。