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Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra) / Gotye

Gotye(ゴティエ)というオーストラリアのシンガーソングライターの曲「Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)」をiTunes Storeで購入しました。

 

ヴォーカルが素敵で、なんだかとても耳に残るメロディなのですよね。

 

難解で観念的な歌詞だと想像していたけど、「電話番号を変えやがって、他人みたいな素振りをしやがって、ちょーむかつく!」(超訳)などと、別れた女性のことをグチグチっと言っている内容でした(YouTubeに日本語字幕付きのPVがありました)。

 

Somebody That I Used To Know(日本語字幕付き)↓
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Z-zMYV1fVqU

 

カメラが引いて、ただの知り合い(元カノ)が登場するシーンは、とってもドキドキしますね。
今度アルバムも聴いてみよう。

Oceania / The Smashing Pumpkins

いつの間にか発売されていたアメリカのロックバンド「スマッシング・パンプキンズ」の新譜「オセアニア」を聴きました。

 

2000年に一度解散、2005年の再結成の後は、個人的に少々迷走しているように感じていましたが、今回のアルバムはとっても良かったです(3曲目「The Celestials」と8曲目「Oceania」がお気に入り!)。

 

昨年ニュースにもなったように、現ベーシスト「ニコール・フィオレンティノ」は1993年に発表されたアルバム「サイアミーズ・ドリーム」のジャケット写真の女の子なのですってね。

 

ニコールさんは、ジャケットのどちらの女の子なのでしょう?
http://ro69.jp/blog/miyazaki/48070

 

ジャケット写真の話を隠しつつオーディションを受けて合格したなんて、なんとも素敵。

 

ボーカル、リードギターの「ビリー・コーガン」がいればなんとかなってしまうバンドのように思いますが、「ビリー・コーガン」以外のメンバーが安定しないバンドなのですよね。

今度こそ今のメンバーで安定してくれると良いな。

 

そうそう、オリジナルメンバーのギタリスト「ジェームス・イハ」が、今年の3月にソロアルバムを発表したそうです。

なんとソロアルバムは1stから14年ぶりだそうですが、1stアルバムも素敵だったので今度2ndアルバムも聴いてみよう。

 

ジェームス・イハといえば、以前にCHARAに楽曲提供+プロデュースをしたこともありましたね。

アルバム「マドリガル」の収録曲なのですが、その曲もとっても素敵だったなぁ。

対音楽 / 中村一義

少し前の発売された中村一義のアルバム「対音楽」を聴きました。

 

ソロ名義としては約10年ぶりのアルバムで、今回はベートーベンの交響曲第1番から第9番までのフレーズを曲順に織り込まれているというコンセプトアルバムとなっています。

 

アルバムバージョンとしてクレジットされている「ウソを暴け!」、「運命」、「流れるものに」のシングルバージョンとの大きな違いは、イントロとアウトロに音が足されているところですかね。

 

普段の中村一義ならば、その部分をインタールード的な短い別の曲としてクレジットするところ、今回はベートーベンの1番から第9番という縛りがあったためにその部分を含め1曲にしたという感じでしょうか。

あと、弾き語り曲として発表されていた「愛すべき天使たちへ」は音を足された豪華バージョンとなっていますね。

 

シングルで発表した曲以外の収録曲の中では、美しいメロディ爆発の「銀河鉄道より」や第九のフレーズを大胆に配置した「歓喜のうた」も好きですが、個人的に一番は「黒男」。

この曲の元ネタはBECKの「Modern Guilt」ですかね。

 

シングル曲を含めるなら、やっぱり「ウソを暴け!」が断然好き。

「ウソを暴け!」のような初期中村一義の得意としていたビートルズ的な楽曲をこれからも作ってほしいな。

そして「運命」はアルバムの中の1曲として聴いたほうが、不思議ともっとよく感じますね。

 

あと、初回版として、中村一義自身がアルバム全曲を解説するDVDが付いていました。

自身の曲を解説しちゃうのもどうなんだ…?と思いつつ、観てみるとほとんどベートーベンについて語っているという内容でした。

ベートーベンについて全く知りませんでしたが(少し前に読んだ「ルードウィヒ・B」」の知識のみ)、確かに魅力的なエピソードが満載ですね。

 

細かなエピソードでは、音楽家で最初にメトロノームを使用したのがベートーベンなのですって。
今度ベートーベンについて書かれた本を読んでみよう。

 

そうそう、今回は武道館でライブをやるのですって。

10年前の武道館ライブに行きましたが、その後の100s名義のライブを含め一番良かったな。
ただ、年末ということでまだ全く予定が分からないのが辛い。

 

でもチケット買っちゃうぜ。
100s名義の前作「世界のフラワーロード」の時はライブをやらなかったので、是非とも「世界の私から」と「最後の信号」を生で聴きたいな。

流れるものに / 中村一義

昨日のサッカー日本代表、日本対オーストラリア戦は、前の2試合とは違い、W杯予選らしいドキドキする試合でしたね。

オーストラリアの攻撃がとても恐ろしかった。

ただ、審判はカードを出し過ぎですよね。そして最後の本田のフリーキックも蹴らせて欲しかったな。

PKの時もそうですが、一瞬、何が起こったのか分かりませんでしたよ。
とにかく、負けなくて良かった!

9月のイラク戦までに、怪我をした吉田麻也が戻って来られるといいな。

 

というわけで、中村一義の新曲「流れるものに」。

 

7月に発売されるアルバム「対音楽」からの先行配信曲として、本日、iTunes storeにて「流れるものに」の配信がスタートしたので、早速ダウンロード購入。

 

100s的な疾走感のある楽曲ですが、中村一義が一人で制作するとアレンジがまったく違っていて面白いですね。
「ウソを暴け!」と同じように、すぐに大好きな曲になりました。

 

でも、相変わらず歌詞カードがないと何を歌っているのか分からない。
「対音楽」の収録曲を見ると「流れるものに -ALBUM ver.-」となっていることから、今回の配信版とは違うようです。

 

「ERA」収録の「威風堂々(Part2)」や「ハレルヤ」など、シングルバージョンとは全く違う楽曲になっていて驚きましたが、流石に今回はそこまでの違いはなさそうですかね。

 

「流れるものに」歌詞↓
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-120711-173

The Smile Sessions / The Beach Boys

昨年発売された、アメリカのロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」の幻のアルバム「The Smile Sessions」を聴きました。

 

もともと、名盤「ペット・サウンズ」の後、67年に発表されるはずのアルバムだったのですが、リーダーであるブライアン・ウィルソンの精神が壊れてしまったため制作が頓挫してしまったという曰く付きのアルバム。

 

今から数年前、復活したブライアン・ウィルソンのソロ名義にて新録された「スマイル」も発表されましたが、今回の「The Smile Sessions」は当時の音源をまとめたものです。

 

気持ちに余裕のあるソロ名義の「スマイル」、逆に「The Smile Sessions」はギリギリな感じですかね。
2つのアルバムを聴き比べるのが、とても面白いです。

 

「Surf’s Up」などは、若い声の「The Smile Sessions」のほうが個人的に好き。
ちょこっと話がそれますが、「スマイル」のようにアーティストの問題で発売されなかったというアルバムで思い出すのが「Forest For The Trees」。

 

BECK(漫画でも、ジェフ・ベックでもないベック)が、「ルーザー」という楽曲で脚光を浴び、メジャーレーベル争奪戦になった時、「ルーザー」の共作者、カール・スティーブンソンという人物もメジャーレーベルと契約したといった話を訊きました。

 

BECK / ルーザー PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=YgSPaXgAdzE&ob

 

アルバムを楽しみしていたものの一向に発表される気配がなく、確かその3〜4年後くらいにひっそりとした感じでカール・スティーブンソンのプロジェクト名「Forest For The Trees」のアルバムが発売されたのですね。
なんでも制作の途中で精神的な病気になりつつも、楽曲の出来に納得が行かずアルバムの曲を何度もアレンジしていたそうです。

 

そうこうしているうちに病状も悪化。

 

結局、一番最初のバージョンが一番良いんじゃない?といったことをレコード会社の方と話して本人も納得。
記憶がかなり曖昧ですが、確かそういった経緯で1stアルバムが発売されたようです。

 

アルバムの1曲目「Dream」↓
http://www.youtube.com/watch?v=aK4d1etNI7Y
↑を聴いても、一体これ以上、どこに手を入れるつもりだったんだ!?という気もする、とても良い曲ですね。
2ndの制作の話も訊きましたが、制作の途中で病気の再発。

 

「Sound of Wet Plant」という5曲入りのミニアルバムが発売されたものの、その後、近況などの話は一切訊きませんね。
「ブライアン・ウィルソン」のように、いつか復活することを待っています。

ウソを暴け! / 中村一義

バンド「100s」から「中村一義」名義のソロ活動に戻って初のシングル「運命/ウソを暴け!」が2月15日に発売されます。

 

昨日1月25日からは「ウソを暴け!」のみiTunes storeで先行配信されるということで、2月15日まで待てずにダウンロードして聴いてみました。

 

とっても期待しているソロだけに、なんだか不安な気持ちもあったものの、やっぱり中村一義は凄かった。

メロディが本当に素晴らしいです。特に後半の展開がとても良いですね

 

歌詞では、「昨日まで陽の光さえ当たらずにいた人が今を変える」などと歌っているところが中村一義らしいです。
「運命」も新しいアルバムも楽しみになりましたよ。

「ゲルニカ」みたいな少々変な曲も聴けるといいな。

Nevermind Deluxe Edition / Nirvana

90年代に活躍したアメリカのロックバンド「Nirvana」が1991年に発表した2枚目のアルバム「Nevermind」の20周年記念盤が少し前に発売されました。

 

最近この手の企画盤が多いのですが、内容としてはリマスターをした音源の他、シングルB面曲やリハーサル音源、ライブ音源などを追加したものとなっています。

 

Nirvana以外にも、Primal Screamの「Screamadelica」や、Smashing Pumpkinsの「Siamese Dream」などもDeluxe Editionが発売されていて、当時聴いていたファンとしてはこういった企画盤は嬉しい気持ちもありつつ、BOXで発売されたりもするので、とにかく困るのですよ。

主に金銭的な問題。あと置き場所も。

 

「Nevermind」の20周年記念盤は、2枚組CDの「Deluxe Edition 」と4枚組CD+DVD1枚付きの「Super Deluxe Edition 」というBOXの2種類出ているのですが、悩んだ末「Deluxe Edition 」のほうを購入。

 

というわけで、早速聴いてみたところ、一音一音くっきりしていてオリジナル盤よりも生々しく聴こえますね。
オリジナル盤の綺麗な音も好きなのですが、リマスター盤のほうが本来のNirvanaっぽい感じもします。

 

あと、10分待たず、すぐに「Endless, Nameless」が聴けるようになっていますね。
これは、嬉しいような、残念なような。