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幼児のように頭を柔らか~くしないと解けない問題

先程見つけた↓の記事の問題にチャレンジしてみました。

 

幼児のように頭を柔らか~くしないと解けない問題

 

「???」に入る数字は何か?といった問題です。

 

最初、足し算、引き算、掛け算などを駆使して解こうと考えましたが、「就学前の子ども」だと5分から10分で解くことができるということがヒントになっていますね。

 

僕は10分くらい掛かって、なんとか答えが解りました。

 

あまりにも単純な答えに笑ってしまいましたが、こういった問題はとっても面白いですね。
数字を数字として考えないほうが良いかもです。
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20120409/Rocketnews24_200938.html

BootCampでWindows7をインストール

書くと予告しつつ、すっかり忘れたままだった「Mac mini Mid 2011」に「Windows7」をインストールしたお話です。

 

64ビット版の「Windows7」をインストールしたのですが、以前、「Windows XP」をインストールした時にくらべて、「BootCamp」での工程が簡単になっている印象。
今回は迷う事なくインストール作業を進められそうです。

 

が、途中でよく分からない問題が発生…。

 

なぜか、「Windows7」をインストールしている途中で動きが止まってしまうのですね。
何度か最初からやり直してみたけれど、毎回同じところで止まってしまうのですよ。

 

というわけで、早速ネットでお知恵を借りる事に。
検索して調べてみたところ、使用する外付けDVDドライブの種類によっては上記の問題が発生するとのこと(今回インストールする「Mac mini Mid 2011」は内蔵光学ドライブが廃止されているので、7年くらい前に購入したロジテックさんの外付けDVDドライブを使用していました)。

 

なんでも、Mac OS上ではDVDドライブがちゃんと認識されていても「BootCamp」でインストールの途中にDVDドライブが認識されなくなってしまうそうです。

 

これだけのために新しい外付けDVDドライブを購入しなければいけないのか…、と、愕然としましたが、新しい「BootCamp」ではUSBメモリを使ってインストールする方法があることを発見。おおっ、USBメモリなら持ってるぞ!

 

USBメモリを使用する方法は、ディスクユーティリティを使用してWindows7 ISOイメージを作成。
その後、BootCampアシスタントを立ち上げ「ISOイメージ」を選択。

 

USBメモリ(8GB以上)に、Windows7+BootCampドライバUSBメモリーを作成します。
作成方法は、↓のブログを参考にさせていただきました。
http://type-g.at.webry.info/201107/article_14.html

 

その後は問題なく「Windows7」をインストールすることが出来ましたヨ!わーい。
早速「Windows7」を使用してみましたが、特に問題はないですかね。
よく使用するアプリをデスクトップ下に設定出来るようになったのが、ちょこっと便利かな。

ちょこっと宣伝

1年間担当したマツモトキヨシさん店頭で流れる6分ほどのアニメ「健康惑星」ですが、寂しいことに、ウサギの「はっとさん」と「ラビ」の「健康惑星」を巡る列車の旅も3月いっぱいで終了します。

 

そして、4月から新たに「はっとさん」と「ラビ」が、「健康惑星」のいろいろな国を巡る気球の旅が始まります!

 

第1話を制作した2月は、新たにシーンの構成などを決めなければいけない本編の他に、オープニング用アニメも制作しなければいけないので、とにかく、バタバタっとしましたヨ(今回、完成する最後まで、ちゃんとシーンが繋がるのか心配でしたが、奇跡的に大丈夫だった!)
第2話の制作も少し前に終わり、ちょこっと安心しています。

 

というわけで、マツモトキヨシさんにお買い物に行かれることがありましたら、是非見て下さいね!
あ、第1話で「はっとさん」と「ラビ」が到着する国は、「アントシアニンの国」です。

3月のライオン7巻 / 羽海野チカ

将棋マンガ「3月のライオン」の7巻を読みました。

 

主人公桐山がお世話になっている、3姉妹の次女ひなたのイジメ問題も、良い方向へ展開していったので、ホッとしました。

 

ひなたのクラスの新しい先生、恰好良すぎだ。

 

7巻では、ずっとミステリアスな人物だった現名人・宗谷についても描かれていますね。
対局を前にした、宗谷のあのギリギリの感じの描写にはドキドキしましたよ。
というわけで、お仕事に戻ります。

 

今のお仕事が終わればちょこっと楽になるので、このまま気を抜かずに頑張ろうと思っています。

プラダを着た悪魔

先日、BSで「プラダを着た悪魔」が放送されていて、残り40分くらいを観ました。

 

テンポの良いお話で、おおよその内容も理解出来たのですが、1つだけ気になることがあったのですね。

 

アン・ハサウェイ演じるジャーナリスト志望のアンディが、なぜ、ファッション誌のアシスタントをやっているのかということ。

 

というわけで、DVDをレンタルして全部観てみることにしました。

 

お話の内容は、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたファッションに全く興味のないアンディが、偶然、一流ファッション誌のカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントという仕事を手に入れてしまうといったもの。
↑で書いたように、ジャーナリスト志望のアンディが、なぜ一流ファッション誌の面接を受けたのか、特に理由はなかった…。

 

アンディが「この仕事を1年我慢すればジャーナリストになれる」といったことを言っていたので、何か理由や約束があるのかと思っていましたよ。

 

まあ、そこには驚きましたが、メリル・ストリープ演じるミランダが、最初から無茶苦茶すぎて面白かったな。
好きなシーンは、みんなが2本の青いベルトをどちらにするか真剣に考えているところ。

 

その様子を見ていたアンディが、「私には2本の青いベルトがどちらも一緒に見える」と笑ってしまうのですが、それに対するミランダの返答がとても好き。
このシーンのために全部観て良かったですヨ。

Nokiaが日本に再参入?

本日、確定申告の書類を提出してきましたー!

 

2月の終わりに書類自体は完成していたのですが、それに安心してしまって、税務署に行くのが今日になってしまいましたヨ。

 

これで一安心です。

 

さてさて、というわけで、ちょこっとNokiaのお話。

 

先日、「Nokiaファンに朗報! Nokiaが日本に再参入か??」という記事を見つけました。

 

記事を読むと、Nokiaの担当者さんとの雑談ということなので、少々微妙なものがありますが、本当に再参入してくれると嬉しいな。

 

Nokiaが日本から撤退した頃とは違い、外国製のタッチパネル式のスマートフォンが沢山売られるようになったりしているので、昔よりは売りやすいんじゃないでしょうかね。

 

↓「Nokiaファンに朗報! Nokiaが日本に再参入か??」
http://blogs.itmedia.co.jp/eu/2012/03/nokianokia-a03d.html

岡本太郎のガチャガチャ

先日、「岡本太郎アートピースコレクション」という、岡本太郎の作品のミニチュアモデルのガチャガチャを発見。

 

びっくりすることに、なんと一回300円というお値段のガチャガチャ。

 

一回だけと心に決めてやってみたところ、当たったのは、←の画像の「ノン」でした。

 

怖い顔なのに、手を前に出して「ダメ!」と言っている姿は、なんだかちょこっと可愛らしいですね。
他のミニチュアもみんな魅力的で、全種類欲しくなりましたが、「ノン」さんの手を見て、我慢することにしましたヨ。
http://www.kaiyodo.co.jp/taro/index.html

難波田史男の15年

昨日、東京オペラシティアートギャラリーで開催されている日本の抽象絵画の画家、難波田史男の「難波田史男の15年」に行って来ました。

 

昔、NHKの日曜美術館で作品が紹介されているのを見て、一目ぼれした画家さんです。
それ以来、展覧会が開催される時は観に行くのですが、とにかく、色彩と繊細な線が素敵なんですね。

 

今回の展示では、亡くなる32歳までの15年間の作品を、年代順に観ることが出来ます。

 

どの年代の作品も良かったのですが、個人的には63年〜67年くらいの作品が好きだなぁ。
あと、没後にご両親によって命名された、19歳の頃の5点の作品「自己とのたたかいの日々」もずっと観ていたくなりました。

 

以前、Amazonで画集を検索して古本の画集を見つけたところ、びっくりする値段のついたものしかなかったのですね。
何度か行った展覧会でも図録の販売がなかったのに、今回は図録が販売されていました。
もちろん購入。

 

これで家でも作品を観ることが出来るようになりました。わーい。